Coating
汚れ、擦り傷等を除去し、塗装面を専用コンパウンドで平滑にいたします。 その後、塗装上面に各種コーティング剤を定着させることで塗装面を、汚染物質・紫外線等から保護し、塗装の劣化を防ぎます。
また、ワックスとは異なり、水垢の発生を抑え、洗車時のメンテンナンスを簡単にいたします。 尚、車種・塗装色を合わせて、様々なコーティングクラスを用意いたしております。
Zero First
自動車塗装面は、自然環境により様々な影響を受ける事にて劣化していく場合と、使用頻度により劣化していく場合とがございます。
昨今、オゾン破壊による地球環境変化(紫外線量多)など、悪条件が多くなっています。
そこで、ポリマーコーティングを施工することにより酸性雨・紫外線・酸化劣化・等から塗装面を保護するために、 お客様のニーズに応じたコーティングをご用意することができました。
コーティングの歴史
ポリマーコーティングの起源は・・・

ポリマーコーティングと呼ばれる前は、1950年頃より自動車専用ワックスの使用が増えてきたことが始まりだとされています。
当初のワックス(現在も使用中)は、おもに植物性のカルナバロウを基本とした商品が主流でありました。
カルナバワックスとは!?

植物ワックス中、最も多く使用されているワックスです。
椰子科の植物の葉の分泌物から抽出し、精製します。
主な産地はブラジル産が多いようですが、1本の木より約300gしか採取できないそうで、これからも貴重な資源となっていくと思います。
WAXからポリマーコーティングへ・・・

1980年第初頭、WAXに変わるものとして、大手チェーンより、ポリマーコーティングなるものが出現してきました。
この頃の時代背景には、米国・ヨーロッパともにWAXが主流であり、(シーラント系はありました)塗布し続けることでした。
その時代に、定着させる・磨くなどの細かい作業、施工方式論など日本独特の考えである、"ポリマーコーティング"は、斬新で大変優れたものであったと思います。
植物性WAXが主流の時代に、高分子化学を取り入れることにより、光沢、撥水力などの効果が持続することとなりました。
ポリマーコーティングの特徴
メリット
- 光沢度・撥水性などの持続時間がWAXに比べ良くなりました。
- コーティング剤と友員、研磨剤などの性能も良くなり、比較的安価に施工できました。
- WAXと違い、定着力に富み、全体的に持続が良くなりました。
デメリット
- 擦り傷などに対しては、現在より弱いものでした。
- 再施工・中古車などの施工時には、WAX施工に比べ高価なものでした。
- ポリマー剤では、バンパーなどの樹脂部分の保護力は期待できませんでした。
時代はガラス系コーティングへ・・・

1990年代中盤以降に、ガラスコーティングと言うものが世の中に発売されました。
現在、主流コーティングの基本的な存在です。
1995年には、有機ガラスコーティングの “ R1 ” が施工・販売開始されています。
この頃の施工は、高分子化学によるコーティングが一般的で、その中でもフッ素コーティング剤をポリッシャーにて、塗布施工していく方式が主流をおさめていました。
現在みたいなハンドメイド(手塗り)的な発送の施工方法はほとんどなく、各地のコーティング各社にはハンドメイドは避けられ、採用されない時代がありました。 しかし、2000年代以降には、持続性・定着性・施工性を補う商品が各社から発売され、現在の主流として施工されています。
2003年には触媒型特殊コーティングの “ R2 ” 、そして、2007年には当社で採用している、無溶剤型コーティングの “ R3 ” が施工・販売開始されています。
ガラス系コーティングの分類
ガラス(系)コーティングには、大別して"有機質"、"無機質"と分けることが出来ます。
シラン・シロキサン・シラザンなどの言葉の由来は、化学用語より用いられたもので、各社、様々な内容成分から製造され、多岐にわたりメリットが存在しています。
無機質ガラスコーティングの場合
皆さんの思われるガラスコーティングとは、この製品によるもので、
完全硬化後は、硬質な皮膜を形成することとなります。
その結果、擦り傷などに有効で、濃色車両によく採用されています。
但し、有機質型に比べ、施工が難しいことと、液剤コストが高い為、施工価格が高価になります。
有機質ガラスコーティングの場合
無機質に比べ、高度は落ちるものの、撥水性・防汚性・光沢性などの持続力もあり、施工性が無機質コーティングより若干容易の為、施工料金が有機質ガラスコーティングに比べ、リーズナブルとなっております。
無溶剤型ガラスコーティングの場合
上記タイプの、無機、有機質には、揮発系溶剤が含まれており、乾燥時間にかかる時間が長く、デメリットが多少ございます。(水・油系)(雨染み・鱗状反転)
イリオス香川が、自信をもってお勧めする、“ R3 ” タイプは、
無溶剤型に属し、速乾タイプとなっております。
初期乾燥は約20分で仕上がり、完全硬化は48時間程で完了致します。
その為、雨染み、汚れ、固着、同化、溶解などをほとんどおこしません。
イリオス香川イチオシ!商品となっております。

Rタイプ コーティング

R2コーティングとは・・・
時代と共に進化したコーティング、リアルチタン配合にて、無塗装樹脂パーツ・ゴムパーツ・ワイパーなどの部分に、特殊チタン配合ガラスコート剤を適材適所に施工を行うと、R3コーティング以上の持続・防汚などが得られます。

超耐久皮膜 - シリカ成分95%以上
従来の有機溶剤系コーティングでは、酸化劣化を防げない難点がありました。
しかし、今回採用したR3コーティングは完全無機高分子シリカ皮膜を形成するガラス系コーティングですので、長時間耐久が可能になりました。
また、他社製ガラス系コーティングとは、画一的にシリカ成分の含有量が違いますので、(95%~98%)、圧倒的な耐久性を誇ります。
超撥水性
シロキサン結合(―Si―O―Si―)に、無溶剤フッ素樹脂オリゴマーを用いていますので、従来にはない流れるような超撥水を実現しました。
塗装面に水滴を残さず、シリカスケールがつきにくい超撥水状態となります。
深みのある光沢
塗装面から比較すると、、しっとり深みのある輝きで、艶が1ランクアップします。
フッ素樹脂オリゴマー
紫外線カット性能の他、耐油性・耐薬品性・耐熱性・耐酸性に優れ、水垢を寄せ付けにくくなっています。
普段のお手入れも、手洗い洗車して頂くだけで、通常の汚れは簡単に落とせます。
環境適合/無溶剤
無溶剤のシリカ溶液ですので、揮発性化合物(VOC)及び、環境ホルモンを全く含有しない、環境問題に対応したやさしいコーティング剤です。
※R3コーティングは常温硬化にて、完全無機高分子シリカ皮膜を形成します。 表面層乾燥は2時間程度で乾燥し、48時間で完全硬化いたします。
カテゴリーについて

【淡色車 / 光沢・撥水・退色防止】
最短硬化型コーティング“R3”を、塗装面に適量塗布することにより光沢・撥水・防傷・汚れ落ちなど、お客様に満足いただけるコーティングに仕上がっています。
こまめに洗車する方にお勧めです。

【 全色対応 / 光沢・撥水・退色防止】
最短硬化型コーティング“R3”を、贅沢にも2度もコーティングするタイプです。
重ね塗ることにより、CATEGORY1より光沢・撥水の持続性が変わります。
洗車回数の少ない方にお勧めです。

【 濃色車・全色対応 / 防傷・光沢・撥水・退色防止】
最短硬化型コーティング“R3”を、2度コーティングし、トップに特殊チタン“R2”コーティングを施工することにより、他社の追従の出来ない最良の仕上げになることを自負しております。
施工までのご案内
カテゴリー別光沢持続時間
(一般に保証期間と言われている分野です。)
※極めて早い期間に光沢が減退した場合(メンテナンスキットを使用しても復元しない場合)施工店にて確認後、
光沢復元コートを施工いたします。
※光沢減退の原因で考えられるのは、洗車の回数が少ない場合・傷・WAX塗布・井戸水使用などがあげられます。
※光沢の確認は、目視によって行います。尚、各年数表記は保証値ではなく目安となっております。
※尚、上記持続期間は、基本的な継続年数であり、、各施工店にて別途プラスコーティングを行った場合などは、
期間延長される場合がございます。
※各施工店・代理人記入の施工証明書期間が実際の対象期間となります。
・上記にて、傷、鱗状反転(井戸水使用・酸性雨)鉄粉・塗装ミストなど、磨きが必要な場合は、
有償メンテナンスにて対応いたします。
作業概要
New ビートル
写真をクリックすると拡大します
車全体に水をかけ、汚れを落とす
よく泡立てたシャンプーを用意する
シャンプー洗車
ドア内側も良く洗う
洗車完了!
水気をエアブローし、乾燥
OLD ビートル
10年の実績が お車の輝きを蘇らせる!
ワックス汚れや水垢、また洗車キズ等を根こそぎ取り除いた上から丁寧にコーティングしていきます。コーティング剤についてもお客様の愛車の塗装に最適な液剤を長年の経験をもとに厳選し施工。ポリマーによってコーティングされた塗装面はさまざまな要因から解放され、本来の輝きを長く保つことができるようになります。
ノニオンガードeプラス
プラス電子イオンの力で、あなたの車が変わります。

雨染みに代表される車塗装の汚れの原因とは、プラスイオン化された大気中の各種汚染物質がマイナス化されたボディ塗装面にまるで磁石のように引き合うことにより生じたものでした。その後、太陽光線(紫外線・赤外線)等によりやけてしまい、ボディに深刻なダメージを与えます。
お車にノニオンガードを装着することで、汚れ物質はまるでノニオン(非イオン物質)のように対象物に付着しづらくなり、結果、雨染み等の発生を今までのコーティング以上に抑えます。

ノニオンガード(eプラス)は・・・
- コーティング上面(雨水膜)にプラスイオンを放出!
- 塗装に対する雨染みを格段に減少!
- ポリマーコーティングにプラスすることで、光沢・撥水・耐汚染性が
格段に長持ち
雨の日に効果を発揮する!それが「ノニオンガード」
通常マイナスイオンは有益と考えられますが、プラス化された汚染物質と引き合って汚れを付着させる場合は悪玉として作用します。プラスイオンも同様の考え方で、この場合善玉となります。
装着時のイメージ
- 濃色車にお乗りのあなた、雨染み対策にうってつけ!
- 長い間愛着を持って維持されたお車のボディをより一層長持ち!
- 貴社の営業用車輌を常にキレイに!
- バンパー、エアロパーツの水垢対策に!
- シラン系、チタン系、フッ素系、アクリル系等のコーティングの施工で効果抜群!
Xeon カーディティリングシステム

実績のあるコーティング剤で、新たな施工スタイルを確立!
Xeon(ゼオン)は、特別開発シリコーンにて軽微の傷を埋めて、光沢を最大限に引き出し、また紫外線をくい止めて塗装面の劣化を長期間防ぐコーティングをベースにしたうえで、高純度ガラスコーティングをトップコートとして施工することにより、研磨作業なしで本格的な超高性能ボディガラスコーティングを実現しました。
Xeonの特徴
埋まる艶出しコーティング
特殊シリコーンにて、軽微な傷を埋めて光沢を最大限に引き出すことが可能となりました。
また、紫外線をくい止めることにより、塗装面の劣化を長時間防ぎます。
最新型ハイブリットコーティング!
Xeonのガラスコーティングには、溶剤分を一切含まない“無溶剤型”です。
さらに、無溶剤ながら耐久撥水剤の混合に成功し、ハイブリット化が実現しています。
代理店募集中
イリオス香川では、Xeonの施工代理店を募集いたしております。
カーディーラー様、新車・中古車、外車販売店様、自動車整備店様、ガソリンスタンド様、板金・塗装業者様、自動車部品・洋品店様。
施工方法最大の違いは、研磨をせず7年未満の車両をコーティングできることです。
比較的簡単に出来ますので、お問い合わせください。
詳しくは、お問い合わせフォーム、またはお電話にて、お気軽にお問い合わせください。
Xeonコーティング スタイルについて

スタイル1システムは研磨作業をしないシステムです。
容易な施工で“ピカピカ”に!
このような方にオススメ
- 傷・染みが気にならない方!
- 撥水重視・光沢重視!
- 塗装状態の良好車!
- プライスに興味!
初回施工対象車は、7年未満の塗装良好車両
※7年以上でも、塗装良好なら施工可
FX-1シリーズコーティングのみで施工するシステムです。
・コーティングの持続時間は短くなりますが、施工料金をリーズナブルな価格に抑えることが出来ます。
本格派【研磨システム】・・・別途講習システムもございます。
・貴社にて研磨作業が出来る場合は、こちらのシステムの採用も可能です。
・研磨作業が出来ない場合は、是非ご相談ください。【専門施工店】
スタイル別内容
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光沢持続目安 | 1年 | 2年 | 3年 |
コーティング剤 | FX-1 | FX-1 GX-1 |
GX-1 |
研磨作業 | × | × | ○ |
備考 | 貴社にて研磨作業が可能な場合、もしくは、専門施工店との取引がある場合に可能となります。 |
ガラスコーティング剤について
GX-1 SERIES
超耐久性皮膜 - シリカ成分95%以上!


しかし、GX-1コーティングは、完全無機高分子シリカ皮膜を形成するガラス系コーティングですので、長時間耐久が可能になりました。
また、他社製ガラス系コーティングとは、画一的にシリカ成分の含有量が【95%~98%含】違いますので、圧倒的な耐久力を誇ります。
超撥水性
シロキサン結合(―Si―O―Si―)に、無溶剤フッ素樹脂オリゴマーを用いていますので、従来にはない流れるような超撥水を実現しました。
塗装面に水滴を残さず、シリカスケールがつきにくい超撥水状態となります。
Attention 注意事項
- お預かり
- 原則としてお車を1~3日間お預かりいたします。クラス塗装
- 状況により異なります。
- 加工証明書
- ポリマー加工につきましては加工証明書を発行致しております。
再発行は行っておりませんので大切に保管してください。 - 部分加工
- 板金又は交換による部分加工は、範囲等によって別途お見積もりいたします。
又、再塗装後の部分加工は塗装が完全に定着してからお申し込みください。 - メンテナンス点検
- 加工後のメンテナンス点検は予め予約をお願いします。
尚お車は、加工店へ直接お持込願います。点検の引取りは、行っておりませんのでご了承ください。